ドラガリアロストの世界観紹介していきたいと思います。
アルベリア王国はアルベリア王家である主人公たちが暮らす国です。
竜化とドラゴンと契約できるのは血筋が関係する
建国したのは、300年前に初めてドラゴンと契約し「竜化」の能力を身につけた、建国王アルベリウス。
ゲーム配信の2018年からだとすると2018ー300=1718年ってことはないでしょうね。
時代設定は地球に恐竜とかいたとする1億年前の恐竜の全盛時代といわれる年代であればしっくり時代背景があうかもしれません。
しかし、そもそも地球である可能性があるかも分かりませんが...。
それ以降、その子孫がアルベリア王国を統治してきました。
王族はドラゴンと契約できる潜在能力を持ち、契約竜を得ることで、竜化能力と王位継承権を得る。
また、王家の血を引き継ぐアルベリア王家全員にこの竜化の力があります。
【世界観紹介1/アルベリア王国】主人公たちが暮らす国。建国したのは、300年前に初めてドラゴンと契約し「竜化」の能力を身につけた、建国王アルベリウス。以降、その子孫が統治してきた。王族はドラゴンと契約できる潜在能力を持ち、契約竜を得ることで、竜化能力と王位継承権を得る。(1/2)#ドラガリ pic.twitter.com/L3igTj09qz
— ドラガリアロスト公式 (@dragalialost) 2018年6月29日
ドラゴンとアルベリア王国の関係性
アルベリア王国にはさまざまな特徴を持つドラゴンが多数生息している。
水属性、光属性、火属性、風属性、闇属性と5属性です。
属性が違うそれぞれのドラゴンが自然現象を繰る
属性が違うそれぞれのドラゴンが自然現象を繰るものとされ、人間から敬われています。
- 水属性→潮竜の主であらゆる水を操る竜
- 光属性→暴風の主(嵐の王)で気象を操る竜
- 火属性→火山の主で火山の噴火を操る(気性により噴火することもある)竜
- 風属性→雷雲の主でこの山脈を統べている竜
- 闇属性→いくつもの王朝を滅ぼしてきた闇竜で、人々は畏敬の念を抱くほどその力を恐れられている竜
ドラゴンもまた、その敬意を受け入れ、時に人間を守護したり、大きな災害など自然の脅威から守ったりしています。アルベリ王国人とドラゴンが共生している国なのです。
アルベリア王国にはさまざまな特徴を持つドラゴンが多数生息している。どのドラゴンも自然現象を繰るものとされ、人間から敬われている。ドラゴンもまた、その敬意を受け入れ、時に人間を守護したり、自然の脅威から守ったりする。人とドラゴンが共生する国。それがアルベリアである。(2/2)#ドラガリ
— ドラガリアロスト公式 (@dragalialost) 2018年6月29日